PopMailで使える無料メールサービスの設定方法 - Gmail編

PopMailとGmailを使って実現するMovable Typeへのブログ記事投稿
PopMailは、メールでブログ記事の投稿を実現するプラグインです。
PopMailを使用するには、別途POPサーバが必要となりますが、POPサーバを建てることが困難な場合でも、無料のメールサービスを利用することで、簡単に導入することが可能になります。
ここでは、GmailをPOPサーバとして利用する場合の設定方法を紹介していきます。
Gmailの設定をする
GmailではPOPとIMAPのそれぞれ使用可能不可能を選択することができます。
よって、Gmailの設定画面より、POP ダウンロードという項目から「今後受信するメールで POP を有効にする」を選択しPOPが利用出来るように設定します。

PopMailの設定を行う
次にGmailアカウントへPOPでメールをダウンロードできるようにPopMailの設定を行ないます。
まず、有効のチェックボックスをクリックしPopMailを有効にします。
GmailからPOPでメールを受信する設定は以下のようになります。
POP3ホスト:pop.gmail.com
POP3ポート:995
POP3ユーザー名:Gmailのユーザー名(@gmail.comも含む)
POP3パスワード:Gmailのパスワード
POP Over SSL:SSLを使用しますにチェック
その他の設定については、運用にあわせユーザーやカテゴリなどを選択します。
以上の設定が完了したら「変更を保存」をクリックし設定した情報を保存します。
Gmailでは、POP over SSLが有効になっていないとメールをダウンロード出来ないことにご注意ください。

その他の設定
PopMailはスケジュールタスク機能を用いてGmailへアクセスします。よって、お使いのサーバやホスティングサービス毎に適した方法でスケジュールタスクを実行するよう設定してください。
実際にPopMailが正常に動作しているかを確認する際は、Gmail宛へメールを送信後、該当ブログのログフィードへアクセスすることでスケジュールタスクを実行することができます。
スケジュールタスクの設定方法についてはこちらをご参照ください。

上のようなメールを投稿すると、下のようにブログ記事が下書き状態で投稿されます。

PopMailは以下のページから購入できます。
引き続き、PopMailが利用可能なその他の無料メールサービスの設定方法についても解説していきますのでご期待ください。